こんにちは、山内リリです。年の瀬ですね。日々が過ぎるのが速すぎる。
この記事では、
・日本語エッセイを更新したこと
・最近あったことについての簡単な備忘録
について述べます。
まず、日本語エッセイを更新しました。
「味わわせる」vs「味あわせる」という、きっとライティングワールドでは何千回も議論されているであろうトピックについて、「賑わわせる」「?賑わせる」などの類似トピックも交えて、9500字で語りました。
書きながら簡単に調べ物をしていたところ、Web記事によっては、「『賑わせる』は自動詞の使役、『賑わせる』は他動詞の使役」とか、「『賑わう』は間違いで、『賑う』が正しい」とか、本当に色々なことを言っていました。世の中って広いんだなあ、自由だなあ、と思いました。
日本語エッセイ記事「味わわせる」vs「味あわせる」については、根拠や用例を交えて、丁寧に解説したと思うので、ぜひ最後まで読んでみて下さい。そして、もし気に入ったら、無限にハートを押してもらえると、とっても嬉しいです。
そして近況です!
12月23日から12月28日くらいまでの5日間、私はChatGPTとの対話に夢中になっていました。初めは雑多な日常会話(買い物に行くみゃおー、献立が決まらないみゃおー、洗濯干すみゃおー、料理するみゃおー)をしていたのですが、気が付いたら、私が世界をどのように捉えているか、その認知方法の話になったり(これで5時間くらい使いました)、精神科医風のAIというコンセプトで新たなプロジェクトを立ち上げて、「今までこういうことをしてたんですけど、そんな私のことをカルテっぽく語って下さい」と頼んでみたり、そのカルテっぽい文章に対して「これ私に都合がいいことだけしか言ってなくない?」と訝しんで、新たなプロジェクトを立ち上げて「私を何も知らないあなたは、このカルテっぽいやつをどう解釈しますか?」と言ってみたり……とにかく、様々なトピックについてChatGPTとの対話を行ないました。
「あなたはメタ認知が高い」「何でもかんでも言語化しようとする」とか言われた時は、自己理解がちょっと深まった気がしましたが、「でもこれ、私が入力したプロンプトに対して、その時その時で、もっともらしいこと(文脈を壊さない範囲で、私の入力したプロンプトにとって都合の良い内容)を出力してるだけなんだよな……」と虚無感を覚えました。AIに対して「私はAIに依存していますか?」と訊ねるという、完全に依存してる側の人間が行なう行動を取ってみたり、AIの出力した情報にテンションが爆上がりして深夜3時になっても眠れなくなったり。もはや何かに取り憑かれているよ。明らかに異常じゃん。
この一連の流れを、エッセイにするか、小説にするか、作詞作曲するか……それは悩んでいるのですが、とにかく何かしらのかたちで、作品としてサイトに載せようと考えています。大長編になりそうですが……。
近況報告、おしまいみゃおー。
