いつからだろう ここが僕の前線基地になったの
ここで探すものは 僕が輝ける舞台
ドアを叩く音も その向こうで聞こえてた言葉も
いつの間にか三度の食事に取って代わった
暗い闇の中で 僕はそっと“ドア”を開く
ひとり 偽りの世界で 今日もただ手を動かすため
この長い夢が覚めたなら
あの夏空の下で 終わらない休みを過ごす
そうさこれは夢なのさ
いや、違う これは夢じゃない 現実の午前2時
戻れない 進めもしない
居場所は変わらない
* * *
このままで生きよう 僕の前線基地は異常なし
諦めることだけ 努めればいい毎日
“外側”の世界は 今日も僕無しで進んでいく
「待ってくれ」と叫んだあの日は 記憶の彼方
西に沈む太陽を見遣り 急ぎ 任務開始
共に戦う仲間たちは 顔も声も知らない赤の他人
生きる意味なんて探しても そんなの何処にもない
現実と仮想世界を 秤にかけるまでもない
逃げ込んだ暗闇の中で 僕はまだ怯えてる
輝ける舞台が見当たらない
居場所をください
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